カードローンは金利が低くても要注意!

たくさんの小銭カードローンを契約する際、銀行および消費者金融に関わらず、契約前に事前シュミレーションが重要になります。
現在では、リボルビングスライド方式による毎月の返済が一般的になり、銀行カードローンの中には『最低返済額2000円』という商材も多くなっています。
しかし一括返済が可能な10万円という借入額ですが、いつでも返せると考えた結果、返済が苦しくなったり、返済を遅延させたりというリスクが生じてしまいます。
また、毎月最低限の返済ばかり行った場合、総返済額が当初借り入れした10万円の1.5倍になってしまいます。

例えば、銀行カードローンで金利14.8%で借り入れた場合はどうかというと、返済期間は79ヶ月と長期化し、総返済額は約15万6千円となります。
一方、消費者金融で金利18%で借り入れし、返済期間を79ヶ月とすると総返済額は約17万1千円となります。
結果として、少額返済を繰り返すことで本来直ぐに返済すれば発生することのない、無駄な利息で苦しむ結果となります。

もし、銀行および消費者金融で1年すなわち12ヶ月で完済する計画の場合なら総返済額は、銀行で約10万8千円となり消費者金融で約11万円という結果になります。
早期返済と繰り上げ返済を行うことで無駄な利息をどんどん抑制することが可能です。
また、1年以下の返済期間であれば銀行と消費者金融の金利差があったとしても利息による影響を少なくすることが出来ます。