雑誌広告の消費者金融が闇金業者だった

頭を抱えて悩む男性ギャンブル依存症でお金が足りなくなった私はパチンコ雑誌に載っていた金融会社に電話をしました。
手っ取り早く相談に乗ってくれると勘違いした私はいそいそと下町にあるさびれたビルに向かいました。
そこにいたのは怖い顔をしたおじさんとお兄さん達でした。
見るからにヤクザ風の出で立ちに私はビビりました。

綺麗とは言い難い書類に必要事項を書くように言われ、軽い面談となりました。
そこで結局審査は通らず、私は訳のわからない買い物をカードでさせられました。
その時はJRの回数券でした。
それをその場で現金化するといった形でお金をゲットするに至りましたが、そこで手数料等をかなり引かれましたので、実質手に入れた金額は半分程度でした。
私はなるべくそこの会社と縁を切りたかったのですぐに返済をしました。

しかしギャンブルでまたお金をなくした私は再び別の金融会社に電話をしました。
そこでも審査に通らず、結局また買い物をさせられたのです。
今度はパソコンでした。
買ってすぐに売る為、その商品を金融会社に送りました。そこでもカードローンばかりが残り、実質手に入れた現金はごくわずかだったのです。
もうこんな怖い経験はしたくないと思い、安易に闇金まがいの小さな金融会社に電話をするのはやめようと思いました。